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PowerBook 2400/G3 320MHzとMac OS8.6で
医中誌Webを利用する場合、Internet Explorer5.1.6やiCab 2.9.9では検索対象年を変更しようとしても、年指定後に右側の「アドバンスド・モード」や「ベーシック・モード」のボタンが効かず、変更できません。
evolt.orgで、OS8.6で走るNetscapeの最終版、バージョン7.02を見つけました。これなら問題なしです。
メモリ占有量はIEが14MB、iCabが4MBなのに対してNetscapeが34MBと巨大ですが、我慢我慢。
統計学的検討を行った論文数:23
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・多群比較のデザインを持つ論文数: 8
・多重比較を正しく使用した論文数:3*
・Kruskal-Wallis testや分散分析を正しく使用した論文数: 0
・多群比較の多重性を無視した論文数:3
・多重比較の手法選択を誤った論文数:1
・多重比較の手法が不明な論文数:1
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・多群比較のデザインではないのに多重比較を使用した論文数:1
* うち、Bonferroni法で補正した統計学的手法を記載していないものが2篇、Steel法が適していると思われるデザインにSteel-Dwass法を用いているものが1篇。
コメント:この4年間で、多群比較のデザインを採用した研究の割合は低下し、正しい多重比較を使用している論文の割合は大きくなっているようである。とは言っても、多群比較のデザインの論文中、適切な多重比較を採用している論文数は半分以下である。
統計学的検討を行った論文数:2。
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第1論文:多群比較のデザインなし。
第2論文:多群比較のデザインなし。
統計学的検討を行った論文数:1。
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第1論文:個体内変動のデザインについて、介入前と介入後11水準とを、Bonferroni法で比較。どのような統計学的手法をBonferroni補正しているか明かにすべき。また、類似した問題だが、時間経過とともにドロップアウトにより症例数が減少することを、JMPはどのように処理しているのだろうか。
統計学的検討を行った論文数:3。
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第1論文:生命表を用いて、4群の非再発率を比較。採用した統計学的手法を記載していない。
第2論文:多群比較のデザインなし。採用した統計学的手法を記載していない。
第3論文:病型を6群あるいは5群に分けて、視力の平均を比較。比較の組み合わせが明示されておらず、多群比較の多重性を無視している可能性を否定できない。
統計学的検討を行った論文数:2。
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第1論文:多群比較のデザインなし。採用した統計学的手法を記載していない。
第2論文:対象患者の年齢によって30代から80代までの6水準に分類、「各年代の間で」白内障の発症頻度に差があるかカイ2乗検定で検討。多群比較の多重性を無視している。各水準どうしをカイ2乗検定で検討してからHolmの方法で調整するのが良いだろう。なお、白内障の有無によって発症年齢に片寄りがあるかどうかを知りたいなら、Mann-Whitney testを用いることができる。
統計学的検討を行った論文数:2。
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第1論文:コントロール群と介入後の2群の計3群についてSteel-Dwass法(Tukeyの方法のノンパラメトリック版)で比較。介入後の2群どうしを比較する意図がある研究デザインなのか不明だが、コントロール群と介入群とを比較するのみのデザインならば、Steel法(Dunnettの方法のノンパラメトリック版)の方が適しているだろう。
第2論文:多群比較のデザインなし。
統計学的検討を行った論文数:1。
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第1論文:4種類の涙点プラグについて、それらによる肉芽の発症頻度を調査。4種類中2種類のプラグのみで肉芽の形成が認められ、その2種類のプラグの発症頻度のみをカイ2乗検定で検討。4種類のプラグそれぞれにおける発症頻度を総当たりで比較する研究デザインなので、Bonferroni法などで補正する必要があるのではないだろうか。また、各セルのどれかに期待値が5以下のものがある場合には、カイ2乗検定よりもFisherの直接確率計算法を用いたほうが正確。
統計学的検討を行った論文数:3。
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第1論文:多群比較のデザインなし。
第2論文:3群間の比較にKruskal-Wallis検定。有意差のなかった大多数の検定では問題ない使用法と言って良いと思われるが、両眼解放視力と優位眼単眼視力、非優位眼単眼視力の3群間で同検定法を使用して、「(両眼解放下での)全距離視力は・・単眼よりも良好な視力が得られ、・・」と考察している。2群ずつの組み合わせの差を知りたいのであれば多重比較を用いなければいけないし、AがBとCのいずれよりも良好であるという仮定を検討したいならば、単にMann-Whitney検定を用いてAB間の差とAC間の差を検討すれば良い。
第3論文:介入前、介入直後、3分後、5分後、10分後の5水準間で、個体内変動を対応のあるt検定やWilcoxonの符号付順位検定で検討。多群比較の多重性を無視している。同じデータを用いて、それぞれの水準内で、対応のあるt検定やWilcoxonの符号付順位検定を用いて4グループについて2グループずつを総当たりで比較。これも多群比較の多重性を無視している。