学的検討を行った論文数:2。 --------------------------------- 第1論文:コントロール群と介入後の2群の計3群についてSteel-Dwass法(Tukeyの方法のノンパラメトリック版)で比較。介入後の2群どうしを比較する意図がある研究デザインなのか不明だが、コントロール群と介入群とを比較するのみのデザインならば、Steel法(Dunnettの方法のノンパラメトリック版)の方が適しているだろう。第2論文:多群比較のデザインなし。...
統計学的検討を行った論文数:1。 --------------------------------- 第1論文:4種類の涙点プラグについて、それらによる肉芽の発症頻度を調査。4種類中2種類のプラグのみで肉芽の形成が認められ、その2種類のプラグの発症頻度のみをカイ2乗検定で検討。4種類のプラグそれぞれにおける発症頻度を総当たりで比較する研究デザインなので、Bonferroni法などで補正する必要があるのではないだろうか。また、各セルのどれかに...
統計学的検討を行った論文数:3。 --------------------------------- 第1論文:多群比較のデザインなし。第2論文:3群間の比較にKruskal-Wallis検定。有意差のなかった大多数の検定では問題ない使用法と言って良いと思われるが、両眼解放視力と優位眼単眼視力、非優位眼単眼視力の3群間で同検定法を使用して、「(両眼解放下での)全距離視力は・・単眼よりも良好な視力が得られ、・・」と考察している。2群ずつの組み合わ...
統計学的検討を行った論文数:2。 --------------------------------- 第1論文:多群比較のデザインなし。第2論文:ある疾患を有する患者群とコントロール群との間で、特定のHLAサブタイプの出現率を比較。あるいは、特定の症状を有する群と有しない群との間で、同様に特定のHLAサブタイプの出現率を比較。Bonferroni補正法を用いFisherのp検定を行ったと。2X2分割表における独立性の検定の集まり(検定数が多すぎる!)なので...
統計学的検討を行った論文数:3。 --------------------------------- 第1論文:年齢によって分けた3群の測定値を「Bonferroni-Dunn法」を用いて比較。誤りとは言えないが、どのような検定方法をBonferroni法で補正したのか明記するのが望ましい。第2論文:多群比較のデザインなし。第3論文:多群比較のデザインなし。...
統計学的検討を行った論文数:3。 --------------------------------- 第1論文:多群比較のデザインなし。第2論文:多群比較のデザインなし。第3論文:多群比較のデザインなし。...
統計学的検討を行った論文数:1。 --------------------------------- 第1論文:多群比較のデザインなし。...
統計学的検討を行った論文数:26 _________________________________________ ・多群比較のデザインを持つ論文数: 11・多重比較を正しく使用した論文数:3 ・Kruskal-Wallis testや分散分析を正しく使用した論文数: 1*・多群比較の多重性を無視した論文数:4・多重比較の手法選択を誤った論文数:2 ・多重比較の手法が不明な論文数:1 _______________________...
統計学的検討を行った論文数:2。 --------------------------------- 第1論文:対照群と罹患3群の計4群について、測定値の平均を一元配置分散分析後Tukeyの多重比較を用いて総当たりの対比較。結果的に誤りではないが、一元配置分散分析は不要だろう。第2論文:多群比較のデザインなし。...