バックルを後極側にずらす再手術の時、直筋と強膜の間は既設のバックルの周囲で強く癒着しています。特に直筋下のバックル後極側の癒着を必ず解除しないと、バックルが十分に後極側に移動せず、裂孔をふさぎ切れないという事態が起こり得ます。...
顕微鏡を使わずにバックリングする場合、自由に立ち位置を選択できますが、エクソプラントで強膜にダクロンを通糸するときには、自分の手や持針器が患者の顔に干渉しないように、術野の対側に立って、上から術野を覗き込むようにしなさ〜い。助手は術野の正面で椅子に座って制御糸とかフォーク型リトラクタとかで術野を確保しましょう。...
後部硝子体剥離(PVD)の生じていない、格子状変性内の萎縮性円孔による網膜剥離にバックリングするときには、ガスを入れないでください。無理矢理PVDを起こすことになって、別の穴ができるです・・...