統計学的検討を行った論文数:2。 --------------------------------- 第1論文:多群比較のデザインなし。第2論文:個体内変動のデザインだが多群比較の統計学的手法を避けている。7例の個体内変動のデザインだが、全例のデータが測定されているのは介入後2水準目(1ヶ月目)までで、それ以降は時間経過とともに脱落例が増えていく。介入前のコントロール値と介入後最初の測定時(2週目)のデータのみとを対応のあるt検定で比較す...
球結膜下への眼窩脂肪ヘルニアに対する術式について、「脂肪切除のみだと後はどうなるのでしょうか」というご質問をいただきました。僕はこのブログでご紹介した方法以外での手術経験はありません。これまで発表されてきた手術法やその理論に納得できなかったので、自ら手術法を考えました。以下に、これまで報告されてきた手術法を挙げます。どの方法でも術後成績は良好だったとのことですので、百歩譲って手術理論の妥当性や解剖...